新卒1年目で転職して公務員を目指したい人へ。決意が固いならすぐ準備を!

転職 公務員

新卒で会社に入社し、希望に満ちた社会人生活を始めたものの、働いていくうちに、「何か自分の思っていた仕事と違う。」、「このまま続けるべきか」と1年目から悩んでいる人も中にはいるのではないでしょうか。

そんな時に今の仕事を簡単に辞めず、本当にやりたいことを考えることは重要ですが、やりたい仕事を見つけたなら、思い切って転職に踏み切るのも一つの方法です。

そんな中で、公務員への転職を考えた人へ向けて、今回は記事を書いてみたいと思います。

公務員へ転職する際の試験や世間のイメージと実際の現場の状況など色々と気になる点を説明していきたいと思いますので、ぜひ、読んでみてください。

公務員で採用されるまでの流れはどうなっている?意外と難関です!

公務員で採用

まず、公務員に転職するにはどうすればよいのでしょうか。

普通の民間の企業へ転職するときのように履歴書や職務経歴書を作って応募するわけではありません。

まずは、公務員試験に受かる必要があります。公務員試験には年齢制限もあるため、民間企業で中堅クラスくらいまで働いている人だと、試験自体が受けられないこともあります。

ですが、新卒1年目ならば、特に気にする必要はありません。一応、年齢制限があるということは覚えておくとよいでしょう。

公務員試験には1次試験と2次試験があります。

1次試験は教養科目と専門科目の筆記試験です。一部、専門科目がない職種もあります。

内容的には、数学の問題が一番多く全体の約4割程度を占めます。

そして残りは、現代文や英文、地理、歴史、公民から物理や化学まで幅広く出題されます。ですので、試験対策は必須です。問題集が販売されているのでそれをひたすら解きましょう。

そして、2次試験が面接となります。面接は個人面接であったり、集団面接やグループワークなど色々パターンがありますこれは、職種や受ける市によってことなるようです。こちらは、自分が受ける試験の概要などをよく読んで対策をたてておきましょう。

少なくとも、個人面接で志望動機や趣味などを聞かれる可能性は高いので、準備しておきましょう。

 

公務員の仕事はラクというのは思い込み!実際は大変です

公務員といえば、「お役所仕事」、「割り切って働いていてラクそう」というイメージがあるかもしれません。

しかし、実際はそんなことありません。公務員は決められたルール通りに仕事を進めることが必要で、問題があれば後からその責任を問われます。

その為、処理しなければいけない書類の数も多く、改正される法律などへの対応も必要です。

最近では、平成から令和に年号が変わったため、公務員もその対応で大変だったことはニュースでも聞いたことがあるのではないでしょうか。

私も会社に通う際に市役所の前を通ることがあります。仕事が遅くなり、夜の12時過ぎに市役所の前を通った時に、まだ明かりがついていることもありました。

奥さんがたまたま公務員なので、そんな話をしてみると忙しいときには夜遅くまで作業しているようです。しかも、100%は残業代が付かないこともあるようです。

また、公務員となると地域住民の人たちからも少し厳しい目で見られることもあります。

市役所の窓口でももめていたりすることがたまにありますよね。

公務員は決められたルールを守らなければいけないのに、それが、住民からすれば対応が冷たいと受け取られてしまうようです。このように、地域の人から理不尽な評価を受けることもあります。

また、職場の雰囲気も民間と一緒で、部署によって良かったり、悪かったりがあるみたいです。このように、「公務員は決められた仕事だけしていればいい」とか「ラクだ」というイメージだけで転職したいと考えているならば、もう一度思い直したほうが良いでしょう。

公務員になる決意が固いなら早く転職しよう!その理由は給料!

お金

以上のように、公務員はラクというイメージとは少し違うということが分かっていただけたと思います。

また、普通の民間企業のように部署によって職場の雰囲気の善し悪しがあることも分かったと思います。

それを分かったうえでもやはり公務員の仕事に魅力を感じるという人は、なるべく早く転職をしたほうが良いでしょう。

その1番の理由は、公務員は勤続年数により、段々と給料が上がっていくからです。

最初のうちの公務員の給料はとても安いです。正直、普通の民間企業へ新卒入社した人ならば、ほぼ確実に給料は下がるといっていいでしょう。その代わり、毎年必ず給料は上がります。

やはり、公務員に魅力を感じても給料が少ないとモチベーションを保てないこともありますよね。この問題を解決するには、早めに公務員になって、長い時間をかけて徐々に給料を上げていくしかありません。

つまり、長く務めることができるなら、給料的にメリットがあるということです。

逆に、民間企業のように給料据え置きとかには、ほぼ間違いなくならないというのも公務員の給料の特徴の1つです。

他にも公務員のメリットは様々あります。例えば、福利厚生が充実している点があげられます。住宅手当や退職金が多いことなどがあげられます。それから信用度が高いこともメリットです。

なので、住宅ローンを組んだりするときにとても組みやすいですし、クレジットカードの審査も通りやすいため、ほぼ確実に作ることができます。

さらに、雇用の安定性も抜群です。民間企業の場合はいくら大企業といっても、いつ業績が悪くなるかは分かりません。場合によっては、リストラされたり、会社が買収されれば、リストラはなくても、地方や海外に転勤になる可能性もあります。

公務員ならば、このような心配は一切ありません。雇用の心配なく働けるのは、大きなメリットではないでしょうか。

 

まとめ

  • 公務員になるためには、公務員試験に受かる必要がある。

1次試験は筆記試験。幅広い分野で問題が出るので、対策必須。問題集を買って解く。

2次試験は面接やグループワーク。試験内容を確認し対策を立てる

 

  • 公務員の仕事はラクというイメージがあるならば、それは間違い。

夜遅くまで作業しても100%は残業がつかなかったり、地域住民に厳しい目で見られることもある

  • 公務員の給料は、はじめは低いが、確実に少しずつ上がっている。

公務員でやっていこうと覚悟を決めたなら、早く転職すべき。
他にも福利厚生や信用度などメリットがある。

 

以上を参考に、やっぱり公務員で働きたいと決心できた人は、早めに試験の対策をはじめ公務員豪華鵜を目指しましょう!