転職で後悔しないために!コツコツやるのが好きな人向けの仕事を考える

転職 コツコツ やるのが好き

転職活動をするからには、後悔しないためにも自分に合った仕事を探したいですよね。

でも、なかなか自分に合った仕事を探すことは難しいと思います。

私自身も何度か部署異動や転職を経験しましたが、異動する際には「これは楽しそうだし、自分に向いている!」と思っても、いざやってみると思っていたイメージと違っていたということは結構ありました。

皆さんにもそんな経験があるのではないでしょうか?

そこで、今回は、転職の仕事探しで後悔しないために、“コツコツやるのが好きな人“に向いている仕事について考えてみたいと思います。

自分は、「仕事はまじめにコツコツやるほうだ!」という方はぜひ、仕事選びの参考にしてみてください。

これから転職をする上での自分の能力の棚卸や志望動機を考えるのにも役立つと思います。

 

そもそも、”コツコツやる”とはどういう意味だっけ?

まず初めに、そもそも”コツコツやる”という意味について確認しておきましょう。

普通に普段の生活の中で使う言葉ではありますが、「どういう意味か」と改めて問われると意外と難しいですよね。

”コツコツ”とは、漢字で表すと”兀々”と書きます。

そして、「一人で地道に少しずつ物事を進めていく様子」というのが本来の意味です。”着実に”や”堅実に”とほぼ同じ意味と考えてもよいでしょう。

 

コツコツやるのが好きな人の3つの特徴

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コツコツの意味は分かりました。では、コツコツやるのが好きな人には、どんな特徴があるのでしょうか。

正直私自身も、コツコツやるのが好きな派です。私の経験も踏まえて考えられる、”コツコツやるのが好きな人”の特徴を3つ挙げたいと思います。

まず1つ目は「成果が出ることを急がない」ことです。仕事をしたら早く大きな成果をあげて、給料を上げていきたいなど、早くステップアップしていきたい人もいると思います。

しかし、コツコツやるのが好きな人は、成果を上げることを急ぎません。

目立たなくても、自分の決めたことはしっかりとやれることができる人が多いのではないでしょうか。

2つ目は「日々努力を継続し自分の実力を伸ばしたい」という気持ちが強いということです。

成果を急がない分、自分が日々成長できているかどうかに重点を置きながら仕事をしている人が多いです。

成長があると分かっているからこそ、努力を継続することができるのだと思います。

私自身もこれは毎日感じていることで、逆に成長が感じられない仕事=楽しくない仕事と思っています。

3つ目は、「実力アップに伴って大きな仕事もしたい」と思っているということです。

コツコツやる性格の人は実力もないのに評価されるのは嫌いなのではないでしょうか。

私自身も正直嫌いで、ズルしたような気分になるし、周りにもそう思われているのではないかと感じてしまうからです。

実力に応じて、自分が自信をもって取り組めるようになってから、胸を張って大きな仕事にもチャレンしていくという気持ちを強く持っていると思います。

 

なので、日々の継続的な努力を大切に考えているのだと思います。

以上の3点が自分に当てはまるという人は、「コツコツやるのが好きな人」だと思います。

これは、自分の強みにもなりますので、是非、転職活動に活かしてください!

 

コツコツやるのが好きな人に向く仕事・向かない仕事の具体例

では、コツコツやる人に向く仕事と向かない仕事はどのようなものなのでしょうか。

前章で書いたように、コツコツやるのが好きな人にとっては、「継続的に努力をした結果、成長できるかどうか」ということが重要です。

このことを考えるとほとんどの仕事が向いているといえます。つまり、仕事内容よりも自分の取り組み姿勢の問題ということです。

以下に具体例を考えてみます。

例えば、営業職であれば、営業活動を通してコミュニケーション力のアップはもちろん、顧客の潜在需要や営業の費用・利益の考え方などを学んでいくことができます。

さらに、幅を広げれば、製品知識のアップ、マーケティング論の理解などもしていくことができるはずです。

こうなれば、おのずと営業の成果もアップしていくのではないでしょうか。

製造でもそうですね。ものを作るだけの立場から、図面の見方、製造コストと利益の考え方、工程管理や工場の負荷予測の方法など身につけられることはたくさんあります。

一方、向かない仕事があるのも事実です。

それは、「ライン作業の現場」や「騒音がうるさい現場」です。この両方が合わさった現場は特に向かない仕事です。

なぜかというと、これらの現場は、一番重要視している”成長”ということが難しいからです。

ライン作業の現場というのは、ほとんど、ロボットと同じようなイメージです。

ひたすら単純作業を繰り返していくだけで、日々何の成長も感じることができませんし、自分の力で大きな成果を出すこともできません。

与えられた受注量をこなすために日々体を動かし続けるだけです。

さらに、紙コップの製造工場などは騒音もうるさく、現場の作業員は耳栓をして作業しています。

このような環境では何か教えてもらうにも聞こえにくく、成長もとても困難です。

その代わり給料はそんなに悪くはありませんが・・・。

実際私は派遣や正社員として、ライン作業の現場で働きましたが、正直続けることはできませんでした。

具体的には、先ほどの紙コップの工場以外で言えば、「お菓子の工場で流れてくるお菓子をひたすら箱に詰める」、「車の製造ライン」、「流れてくるペットボトルに傷がないかチェックする仕事」などがあります。

このような仕事は向かない可能性が高いので要注意です。

逆に、これらの製造ラインを計画できる立場に行けるならば、向いた仕事といえるでしょう。

ラインを計画するには、現場作業員がどんなことをしているか知ることは重要です。そうなると現場での作業も自分の実力アップにつながり、意味のある仕事に変わるのです。

以上を考えて自分の転職する企業を探すときの参考にしてみてください。

 

まとめ

1.コツコツの意味

  • ”コツコツ”とは、漢字で表すと”兀々”と書く。
  • 「一人で地道に少しずつ物事を進めていく様子」というのが本来の意味

 

2.コツコツやるのが好きな人の3つの特徴

①成果が出ることを急がない

②日々努力を継続し自分の実力を伸ばしたいという気持ちが強い。

③実力アップに伴って大きな仕事もしたいと思っている。

・以上の3点が自分に当てはまるという人は、「コツコツやるのが好きな人」

 

3.コツコツやるのが好きな人に向く仕事・向かない仕事の具体例

  • コツコツやるのが好きな人にとっては、「継続的に努力をした結果、成長できるかどうか」ということが重要。
  • このことを考えるとほとんどの仕事が向いているといえます。つまり、仕事内容よりも自分の取り組み姿勢の問題。

以上、コツコツやるのが好きな人の特徴と向いた仕事について説明しました。

 

自分が“コツコツやるのが好きな人”に当てはまったという人は、この記事を仕事探しの参考に役立ててもらえたら幸いです。