転職したけどミスが多いと悩む人は疲れをためないことも考えて

転職 ミスが多い 疲れ

転職活動の成果が実りやっとの思いで内定を手に入れた。

新しい職場に希望を膨らませて入社したけれど、いざ、仕事を始めてみるとなかなか仕事が覚えられずミスが多い。

そんな悩みを持つ人はいないでしょうか。

新しい職場への希望はだんだんと小さくなり、「ミスを重ねる自分に嫌気がさしてきている」なんていう人もいるのではないでしょうか。

そんなミスが続いて悩んでいる人は、「疲れをためないようにするにはどうするか」ということも考えながら仕事をしてみてはいかがでしょうか。

やはり、疲れがたまっていると人間はミスをしやすいものです。そして、どうしてそんな疲れがたまる働き方をしているのでしょうか。

それは、あなた自身の問題なのでしょうか。それとも部署や周りのメンバーにも問題があるのでしょうか。

このように、疲れがたまる原因を明確にし、それを解決することは、仕事の効率アップになり、自分のミス削減にもつながります。

新しい職場でミスをして嫌気がさしている人はぜひ読んでみて、明るい未来を切り開きましょう!

 

転職したばかりならミスは当然!ミスから学ぶことを心がけよう

ミスから学ぶことを心がよう

まず、多くの人が勘違いしがちなのは、経験があれば中途入社でもバリバリ働けると思っていることです。

実際はそんなことほぼないといっていいでしょう。

その理由は、仕事に関する知識はあっても新しい会社のやり方については分かっていないからです。

同じ仕事、例えば生産管理でも会社が違えばやり方も違います。なので、現在の会社のやり方に慣れる必要があります。

慣れるまでは当然新人とほぼ同レベルと考えていいでしょう。

考えてみてください。大卒と高卒は知識は違えども新卒入社すれば、どちらも新人ですよね。知識量に差があっても、会社での経験は0です。

中途採用も同じで、別の会社で培った知識などはありますが、新しい会社での経験は0です。

つまり新人同様なので、ミスをしても当たり前なのです。

いきなり「即戦力になってやろう!」と思うよりも、まずは新人の気持ちで謙虚に学んでいきましょう。そうすれば、おのずと順調に成長していけるでしょう。

 

れがたまるとやはりミスが増える。疲れの原因とは?

しかし、仕事を頑張るのにも注意が必要です。

仕事を無理して頑張った結果、疲れがたまると、またミスが増えてきてしまいます。

例えば、「頼まれた仕事を忘れてしまった」、「せっかく作成したファイルを保存するのを忘れた」、「メールの宛先や名前のミス」・・・など、ついうっかりやってしまったミスがあるのではないでしょうか。

なので、疲れをためないことが重要です。

そんな疲れ=疲労には大きく分けて、肉体的疲労と精神的疲労、そして神経的疲労があります。

肉体的疲労とは、疲労物質(乳酸)が蓄積することで起きる疲労です。

デスクワークで同じ姿勢を長時間続けることでも乳酸はたまります。

精神的疲労とは悩みなどのストレスによる疲労です。神経的疲労は目や脳の緊張が長引くことで起きる疲労です。

これらをためないように心がけて働くことが重要です。

そのためには、適度な運動や十分な睡眠、食事や普段の姿勢などが大切です。日々の生活を意識して疲れのためない毎日を送りましょう。

 

疲れがたまるような働き方になっていないか?その原因は何なのか?

握手

上記のように疲れをためない生活を送ることがミスを減らすことになるのは分かっていただけたと思います。

しかし、そもそも仕事が忙しくてゆっくり休養する暇もないっていう人はいませんか?

実は、かつて私もそんな職場で働いていた経験があります。

そんな時は、「忙しい原因」を探り、解決できるように心がけてみてください。

そうすると、忙しいのが当たり前と思っていた仕事がだんだんと余裕をもって進めることができるようになり、疲れをためない生活へシフトしていくことができるようになります。

では、その原因を探る方法ですが、以下の2つの視点で考えてみてください。

1つ目は“自分の問題“です、「仕事を覚えようとする努力が足りない」、「同じ作業をするのに手順が毎回違う」など、そもそも自分の仕事の仕方が問題で時間を要している場合があります。

このような場合の解決策として、しっかり仕事を覚えるためにメモをとり、可能ならば手順書まで作り上げて、同じ作業はテンプレ化してしまうことです。

そうすることで、誰がやっても毎回、迷いなく作業が進められるはずです。

2つ目は上司・組織の問題です。例えば、「上司のところで仕事が止まり、自分のところに回ってくる頃には納期間近。そのため残業しなければならない」。

また、「組織的にどちらの部署がやるかわからないグレーゾーンの仕事がなぜか自分の仕事になっている」などです。

このような場合には、上司の作業を手伝いたいと自分から提案したり、グレーな仕事はどこが担当部署か上司に相談し責任部署をはっきりさせるべきです。

一人で抱えないで、早めに自分に負荷がかかっていることを伝えましょう。

このような状況をそのままにしておくと、精神的にも追い詰められてしまう可能性が高いので要注意です。

 

まとめ

1.転職したばかりなら、ミスするのは当然。どんなに経験かあっても新しい会社では新人と同じという気持ちで取り組もう。

 

2.疲れがたまるとミスは増える。その疲れの原因は以下の3種類がある。

  • 肉体的疲労:疲労物質(乳酸)が蓄積することで起きる疲労
  • 精神的疲労:悩みなどのストレスによる疲労
  • 神経的疲労:神経的疲労は目や脳の緊張が長引くことで起きる疲労

これらをためないことが重要。

 

3.疲れがたまるような働き方になっているならその原因を取り除く。

原因を明確にするために以下の2つの視点で考えてみる。

・自分の問題:覚える努力が足りない。同じ仕事をするのに毎回やり方が違う。
→解決策:メモを取りしっかり覚える。手順書などを作り、やり方を統一する。

・上司・組織の問題:上司で仕事が止まる。どの組織がやるかグレーな仕事がある。
→解決策:上司の作業を手伝いたいと自分から提案する。

グレーな仕事は担当部署か上司に相談し、担当を明確にする。

仕事でミスが続き悩んでいる人は、疲れをためない為にどうすべきか、考えてみてください。

そして、どこかに問題があれば、自ら動いて周りの人とも相談しながら、解決していってください。

 

きっと組織の為にも自分の為にもなると思います!