転職に応募するには勇気はいらない!?これをすればOKなステップ

今の仕事・職場が嫌になったり、新しいことにチャレンジしたくなったり、家庭の事情があったりなど様々な理由で転職をしている人は年間422万人くらいいます。

(総務省調べ)ちなみに、新卒で仕事を始める人が高卒、大卒など合わせて690万人くらいです!!人によっては見方が違う可能性もありますが、転職者かなり多いと感じますよね。

一方で、転職をしたいが実際に応募するとなると勇気がもてずに現状の職場でいいかと諦めてしまう人もいます。

新卒と違って転職はイロハを教えてくれる学校もなければ、対策本もありません。

現在の仕事・職場に大きな不満を持って働くということは精神衛生にとってもよいことではありません。

もっとよい仕事環境もあるはずです。

そこで、転職の応募方法と注意事項について紹介します。

転職を考える理由

転職をしたいと考え始める人は、その多くが3つの理由をもっています。

給与などの労働条件、仕事内容、自分の環境の変化です。労働条件はいわずもがなですが、入社前の想像と違ったり、仕事内容にたいする評価が低かったり、辛いことが多かったりすると転職を考えるようになります。

仕事内容も同様です。やりたい仕事が全くできなかったり、閑職が続くと自己実現がなかなかできずに転職を考えてしまいます。

これ、地味にきついですよね。最後の自分自身の環境要因です。

結婚や親の介護などで転職をせざるを得ない人は年々増えていると言われていますが、私もこれが理由で転職しました。

ライフワークバランスもまた転職の要因だなぁと思います。

 

転職活動をする前に注意すること

私の場合、転職でなにを求めたいのかをはっきりさせました。

給与でも、休日でも、事業所所在地でも、労働時間でも、仕事内容でもなんでも構わないです。大事なのは、自分が何を一番求めているのか、次は何かと順位づけしながら求めたいものをはっきりさせることです。

もうひとつ、有給や手当などの福利厚生については、どこまでが必要でどこからはそこまで求めていないのかもはっきりさせておくと、応募先を決めるときの目安になります。

 

転職の求人を探すには

転職の求人を探すには、まずハローワークに行く、あるいは、インターネットの転職サイトを利用してみるのがいいでしょう。

いきなり応募しなくても大丈夫です。

現在就業中だったとしても、とりあえずハローワークに行ってみる、とりあえず転職サイトに登録してみるということが大事なのです。

ハローワークの場合、求人票というものを見ることになります。求人票をみると様々な職種があることに気がつくかもしれません。

自分が希望する職種や、労働条件、収入など様々な項目を確認してみましょう。

複数の求人票をみることでその違いもわかってきます。

ハローワークには相談コーナーがあり相談をしてみるのが個人的にはおすすめでした。公的な機関であり、料金もかかりません。

なぜ転職に勇気がもてないのかといった相談も可能で親身になって答えてもらいました。

具体的な求人先の探し方についてもアドバイスをもらえるので一度利用してみるのがいいでしょう。

転職サイトは検索する機能がついているものがほとんどなので、自分が理想とする勤務条件を入力して検索してみましょう。

これもすぐに応募する必要はありません。

どういった転職があるのかをみるだけでよいのです。

思っていたよりもたくさんの求人があることに気がつくでしょう。

もし国家資格などを持っている場合は、その職能団体の組合に非公開求人がある場合もあります。同じ職種での転職を考えている場合には一度確認してみる価値はあるといえるでしょう。

いずれにしても先ほど考えた転職で自分が得たいものをしっかりと考慮しながら応募について考えましょう。

転職者を募集していない場合はどうすればいい?

ここの職場に就職したいという希望の会社がある場合、まずは転職者の応募を受け付けているか確認しましょう。

今は募集していなくても過去に募集している場合は今後募集される可能性があります。

私の後輩は新卒のときに希望している会社の求人がなかったため、同じ地域の職場に就職し、空きがでるのを2年待ちました。

そして、求人がでたときにすぐに勇気をだして応募し、転職をしました。

すごく有能だったので突然辞めると言われたときはびっくりしましたし、残念だったのですが、自分の希望の職場でこんなことしているんですとキラキラした眼で話してくれる彼女をみると、きっと正しい選択だったんだなと感じます。

転職情報が出るまで待ってみる、その間に今の職場で自分を鍛えるというのもよい選択といえるでしょう。

また、転職者を募集していない場合でも、会社によっては人事課に電話して求人について質問すると、求人情報を教えてくれたり、そのまま面接だけでもと話が進んだりすることがあります。

とても気になる場合は自分からアプローチしてみるのもよいでしょう。

 

実際に応募してみる:履歴書の書き方、面接の受け方

実際に求人に応募してみるときには気をつけることがたくさんあります。まずは、応募条件に合致しているかということです。

〇〇優遇と書いてある場合にはそこまで気にすることはありませんが、〇〇取得必須などが書いてある場合にはきちんとそこをクリアしておく必要があります。

次に、履歴書の書き方です。

基本的には新卒者となにも変わりません。ありのままを書くだけで大丈夫です。

もし、全く自信がない場合には、大手新卒者向けの最後に面接の受け方。

ここは転職者ならではのポイントがあります。ずばり、自分のアピールポイントです。面接先はどのような強み・経験を持っている人を望んでいるのかということを考えてエピソードを話す必要があります。

じっくりと投げ出さずに取り組む力、アイデア力が多い、コミュニケーション力など何をアピールするかは仕掛から考えましょう。

 

まとめ

日本において1年間に転職をする人は400万人以上います。

つまりは、転職はごく普通のことともいえます。転職を考えはじめたら、その理由を明らかにして、何を求めているのかを意識しましょう。

そうすることで転職活動の勇気がかなり不要になってきます。実際に、転職することを決めたら、求人をみて、応募します。

応募するときには履歴書のほかに面接があることがほとんどなのでしっかり事前対策をしましょう。

自分の理想に向けて転職に応募してみるのはそんなに難しいことではありません。

勇気もいりません。しっかり考えて決断をしましょう。