転職の正しい仕方ってなに!?40代が考えるべきこと4選

転職の仕方40代

転職の仕方を40代が考えるとき、様々なことを考えてしまいます。

場合によっては考えすぎて転職そのものを諦めてしまうことも。

それくらい転職というのは大きなイベントともいえるのですが…では一体どの方面に対して考えなければならないのでしょうか。

忘れずに考えるべきことを4つご紹介します。

 

家族のこと

40代というと多くの人が結婚をし、子供を育てている時期です。

転職をするとなるとまずは家族のことを考えるでしょう。

収入源はどうなるのでしょうか。退職をすると、一時的でも収入が減ることになり、家計にとってはダメージとなることが多いです。

パートナーが働いている場合、家計への負担はそうそうないでしょうが、どのような働き方をしているのかも重要な項目となってきます。

正社員で働いている場合は、パートナーも働き口を失ってしまうというリスクもある転居を伴う転職は基本的には避けたほうが無難です。

子供が幼児あるいは学童期の場合は転校をしなければならないと伝えると泣いて嫌がられる場合もあります。

ただし、夫婦ともに承諾の上の移住は話が別です。

 

このほかにも、パートナーが働いていると、現在の住居からの通勤距離も重要な項目になってきます。

 

自分のこと

「あなたは、将来どんな大人になりたいですか?」小さい頃に何度も聞かれ、社会人になったばかりの頃にも自分の理想の姿として考えたことがある質問でしょう。

部下を大事にしつつ、なおかつ上司からは厚い信頼を得ている、大きなプロジェクトを遂行して成功を手に入れる、目標とする部署に移動するなど色々な理想の姿があったことでしょう。

では、あなたはいまなりたかった理想の大人にどれくらい近づいているでしょうか。

多くの人が、目標には到達していない、なかなか難しいなぁと感じるのではないのでしょうか。

今の職場で、いまから頑張れることは頑張ってみたら何かが変わるかもしれないし変わらないかもしれません。

ただ、転職というのは理想の自分の姿・働き方に近づくことも可能です。

これに年齢は関係なく、新卒直後の人でも40代でもかわりません。給与アップのための転職ももちろん素敵なことと思いますが、自分のキャリアアップあるいは夢の実現のための転職というのも素敵なことといえるでしょう。

目標もないし、理想もないという人は50代になったときにどのような働き方をしたいか、毎日楽しく過ごすためにはどのようなことが必要となるのかを考えてみると答えのヒントになるかもしれません。

 

お金と幸せ

収入も転職の際には最重要となる項目です。

某転職サイトには転職希望者の半数以上が給与面を理由としていると報告しています。

しかし、アメリカでおこなわれた幸せと給与の関連性を調べる調査では、相関性は見られず、給与が高くても必ず幸せになるとは限らないと報告しています。

幸せにはお金は必要ないと言い切る学者もいます。

一方で、お金が極端にないと切り詰めた生活をしなければならないという現実もありますし、子供の教育資金のためにお金を貯めたいという人もいます。

お金と幸せ。この関係性は永遠の課題でもあるかもしれません。

転職業界では、異常なくらい給与が高いところにはカラクリがあるとも言われます。

これは、福利厚生がしっかりしていないから給与に反映していたり、そもそも労働時間が長時間に及ぶなどの理由があったり、早期離職率が高かったりするからとも言われます。

高額の給与をもらえるようになっても、体調を崩したり、心が病んだり、家族と過ごす時間が激減したとなると、自分にとっても家族にとっても成功といえる転職ではないといえるでしょう。

自分にとってどれくらいの収入があれば、満足できる生活を送れるのかということも考えてみる必要があるといえます。

 

会社との関係性

転職をすると決めて、人知れず転職活動を行い、晴れてキャリアアップともいえる転職先を見つけたら、次は会社への報告です。

これも転職を成功させるためには大事なことといえます。

引き継ぎもあり、退職理由を言わなければならないことも度々あるでしょう。

同じ業界の場合、転職後も何かの機会に顔をあわせるということがあるかもしれません。立つ鳥跡を濁さずともいいます。

変に隠す必要もありません。理由を聞かれたらどのように返答すべきかについても考えておくといいでしょう。

 

まとめ

40代が転職の仕方を考える際に考慮するべきことがいくつかあります。

一つ目は、家族のことです。パートナーの就労状況、子供達の養育状況など考えることはたくさんです。遠い未来のことまで考えながら決断をしましょう。

また、自分の夢や理想の姿も考えるべきことといえます。

今後どのような人生を送りたいのか、なかなか考える機会も少ないことなので振り返るとよいでしょう。

転職といえば、最重要項目に上がるのがお金と幸せです。お金と幸せの考え方は個人によってかなりかわってくるものです。

お金がどれくらい欲しいのか、どんな幸せを手に入れたいのか考え出したらきりがないのかもしれません。

また、現職の会社との関係性はようままで終わらせるのが一番です。

いつどこで再度顔を合わせるかわかりません。立つ鳥あとを濁さずを意識するようにしましょう。