転職で面接を辞退したけど、やっぱり受けたくなったら再応募できる?

転職活動を進めている人の多くは、複数の会社へ並行して応募しているのではないかと思います。

応募の期限もあり、どの会社に受かるかなんて分からないので、興味が出た会社があれば、どんどん応募していくのは当然ですよね。

そんな中で、ある1社から内定をもらい、入社の意思を伝えたら、別の会社は断らなければいけなくなります。

当然、面接まで進んでいても、その企業に断りの連絡をすることになりますよね。

面接を断り、内定した会社に行く決意を固めたところまでは良かったのですが、数日経つにつれ、「あー、やっぱり、断った会社の方が良かったかなー」と思うこともあるのではないでしょうか。

こうなると、ついつい、断ったはずの会社のことをもう一度調べたりしてしまいますよね。

そんなことをしている内に「面接を断った会社にやっぱり行きたい!」と、もしなってしまったら・・・。

そんな人の為に、下記内容について、本記事では説明します。

 

POINT・一度辞退した会社に再応募するときは、それなりの覚悟を!

・再応募する決意を固めたなら何をすべきか?

 

 

一度辞退した会社に再応募するときは、それなりの覚悟を!

面接を断ったけど、後々よく考えてみたら、「やっぱり、この会社に行きたい!」という気持ちになってしまったあなた!

当然、断ったところに再び応募するなんて、「人間的に軽蔑されないか?」とか、色々とネガティブなことが浮かんでくると思います。

ですが、私が言っておきたいのは、これから何十年も働くかもしれない会社を選ぶんだし、しかも今いる会社を捨てでも選ぶ道なので、“絶対に後悔しない方が良い”ということです。

なので、再応募したいという気持ちがあるならば、トライしてみるべきです!

その代わり、それ相応の覚悟は必要です。相手の企業は応募者の情報などをパソコンなどに記録している場合もあり、面接を辞退したということも残っていることがあります。

また、採用担当者があなたのことを覚えている可能性だってあります。

なので、1つ目の壁として、あなたに対してマイナスイメージを持った状態からスタートするということが挙げられます。

「どうせ第一希望に落ちたから、こっちに来たんだろ!」というような気持ちを持たれることもあり得ます。

なので、当然、門前払いを受けることもあるでしょう。

仮に、面接させてもらえても、マイナスからのスタートなので、よっぽど良い印象を与えないと採用されることは難しいでしょう。

2つ目の壁として、伝えなければいけないことが増えるということがあります。

それは、「辞退した理由」と「辞退したところを再応募した理由」を当然説明する必要がありますし、相手の面接官も質問してくるでしょう。

なので、転職理由に加え、上記2点の理由をしっかりと説明できなくてはいけません。

これが、説明できなければ、その時点で採用はないと考えて良いでしょう。

 

再応募する決意を固めたなら何をすべきか?

再応募の決意

再応募するには、それなりに乗り越えなければいけない壁があるということは分かっていただけたと思います。

それでも、「後悔するよりは再応募したい!」という人は、何をすべきなのでしょうか。その点について、下記に説明します。

1つ目は、しっかり、再応募する企業のことを調べましょう。

 

再応募するに本当にふさわしい会社なのかをはっきりさせないことには、応募理由も明確に説明できません。

やりたい仕事ができるかということ以外に、福利厚生や昇給のスピード、諸手当、年間休日日数、通勤時間などを考え、総合的に判断しましょう。

2つ目は、再応募が可能かどうか確認することです。ただ、応募書類を送り付けただけでは、そのまま不採用となるのがオチです。

なので、勇気をもって、採用窓口などに連絡し、再応募が可能か確認しましょう。

そして、再応募したい理由を説明するのです。

変に嘘はつかずに、誠心誠意、正直にあなたの気持ちを話しましょう。

何も話をせずに応募書類を送ることは非礼に当たるので、絶対にしてはいけません。

以上2点をまずは、実施しましょう。

 

何度も言いますが、通常の転職よりもハードルは数段上がっています。
なので、こんな時には転職エージェントなどの、プロの力を借りるのも有効です。

恐らく、多くの方が転職サービスを使って活動していると思いますので、そちらにエージェントのサービスがあれば利用しましょう。

また、エージェントサービスが無ければ、ネットで検索すればいくらでも出てきますので、自分だけでは上手くできそうもないと思う人は、そちらの準備もしておくとよいかもしれません。

 

まとめ

1.一度辞退した会社に再応募するときは、それなりの覚悟が必要。

ハードルは当然上がる。特に下記のような壁を乗り越える必要がある。

  • 相手企業のあなたに対するイメージはマイナス評価からスタート
  • 「辞退した理由」と「辞退したところを再応募した理由」を明確に説明できないとアウト

 2.再応募の決意を固めたら下記2点を実行する

・再応募する企業のことを調べる

これは再応募するのにふさわしいのか判断する為。

福利厚生や昇給のスピード、諸手当、年間休日日数、通勤時間などから総合的に判断。

・再応募が可能かどうか確認する

書類を送り付けるのは非礼。必ず採用担当などに再応募したい旨を連絡する。

このとき、再応募する理由も説明する。

「再応募したいけどどうしようかなぁ」と迷っている人の助けに少しでもなれたらと思います。

是非、後悔の無い転職活動を進めてください!